投稿を読む
ふすま剥がしたら…
   
2022-02-25 10:19

2019年秋の台風で甚大な被害を受け、建て替えることになっていた「清光寺」から桶狭間の戦い後、故郷に戻り独立した家康の書状の写しなどの史料が発見されたとのこと。
台風がきっかけとなって、100年以上封印されたタイムカプセルが日の目を見ることになりました。このお寺は現住職さん(30代目!)が台風で受けた被害の改修修理をクラウドファウンディングで資金を募ったことで話題になりました。こんな貴重な歴史的資料が新たに見つかったとなれば、さらに資金が集まって、改修がきっとうまくいきそうですね。

カテゴリー100年企業
コメント 0|  閲覧 2
回答
投稿を読む
   
2022-02-25 10:24

ワクワクするお話ですね。しかし、こんな大切な文化史料をふすまの下張りにするとは、、、そして今でも文字が読める形で残ってるんですね。我が家のメモや、手書きのイラストはインクがすぐに飛んでしまって、あっという間に読みにくくなるのに、墨って、劣化しないんですねえ〜

コメント 0
投稿を読む
   
2022-02-25 10:22

他の寺院のふすまの中にも価値ある史料がありそうですが、これを見つけるためにふすまを壊していいんですかね…

コメント 0
前へUSJに行きたい2022-02-25
-ふすま剥がしたら…2022-02-25
次へ秋葉原のシェアオフィス2022-02-25