水産業のDX化を推進する広島市の株式会社ウーオが、2022年8月に、水産物の卸売企業を対象とした入荷や受注を支援するスマートフォンアプリ「atohama」をリリースしました。従来の電話やFAXでの注文や手作業での注文等がスマートフォンで処理できることにより、受発注の効率化が期待できます。同社の企業理念である「すべての町を、美味しい港町に。」を実現するためにDX化を進めることで水産業界の持続可能性に貢献することが考えられます。
水産業のDXに取り組むウーオ 卸向け受注業務支援アプリ「atohama」をリリース|PR TIMES(prtimes.jp)