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2022年IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)酒部門、日本の32銘柄がトロフィー受賞

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 2022年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の酒部門のトロフィー賞の受賞酒が発表されました。IWCはワインの世界最大の品評会で、酒部門は2007年に創設されました。審査結果に応じて与えられる評価は「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つ。ゴールドメダルを獲得した酒のなかで、特に優れたものに対して「トロフィー」の称号が与えられます。
 日本から全1732銘柄が出品され、GI山形の産品「出羽桜 大吟醸」出羽桜酒造株式会社をはじめ、32銘柄がトロフィーを獲得しました!酒部門の中でも普通酒、純米酒など、9つのカテゴリーに分けられるのですが、そのすべてにおいて日本の酒がトロフィーを獲得しました。

詳しくはこちらで紹介されています。

【速報】IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2022「SAKE部門」のトロフィー受賞酒が発表されました! | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」 (sake-times.com)


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