ゲーム
アクションゲーム
作品名
スーパーマリオブラザース
任天堂
「スーパーマリオブラザース」は、任天堂が開発したアクションゲームです。ファミコン版の初橋は、1985年で横スクロール型のアクションゲームとして、空前のヒットとなり、ファミコンブームを起こした。スーパーマリオブラザースの前身は、固定画面でプレイする「マリオブラザース」があった。「マリオブラザース」は、1983年にアーケード版が発売されたが、これが横スクロールのアクションゲームとして、開発されたのが「スーパーマリオブラザース」となる。 このアーケード版「マリオブラザース」は、現在、Switchにダウンロードしてプレイできます。
モンスターハンター
カプコン
「モンスターハンター」は、2004年にカプコンから発売されたハンティングアクションゲームです。数々のシリーズ作品をリリースしていますが、基本的には拠点を中心に様々なモンスターを討伐し、材料を集めて武器を強化するという内容になっている。プレイヤーは「片手剣」「大剣」「ランス」「ハンマー」「ボウガン」の5種類の武器を中心に装備をくみ上げていき、更なる狩りの場へと赴きます。全世界でのシリーズ累計販売本数は6,400万本に達しています。
大乱闘スマッシュブラザーズ
任天堂
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズは、HAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームです。敵を画面外にふっとばすというシンプルなルールと、簡単な操作で、誰もが楽しめる格闘ゲームとして人気を博しています。また、マリオやカービィなどの人気キャラクターも多数出てくるため、誰もが一度はやってみたいと感じるゲームといえます。最新作の「スマブラSP」は、全世界累計売上が1,571万本を突破しています。
スプラトゥーン
任天堂
「スプラトゥーン」は、任天堂から発売されているシューティングアクションゲームです。プレイヤーは装備を駆使して相手を倒すためにフィールド内を縦横無尽に駆け回り、自分の陣地を広げていくといったゲームで、老若男女問わず誰からも受け入れられる簡単な操作性が人気です。なお、スプラトゥーンシリーズは1,000万本以上の総売り上げを誇っています。
ドンキーコングシリーズ
任天堂
ドンキーコングシリーズは、主に任天堂が開発・発売しているゲームで、もともとはマリオの登場キャラクターだったもののスピンオフ作品として世に出た後は、凄まじい勢いで人気を博し、様々なシリーズが発売されています。主にジャングル内で繰り広げられるストーリーは、その独特の世界観から世界中において幅広い世代で人気となっています。全世界でのシリーズ累計販売本数は5,000万本に達しています。
星のカービィ スターアライズ – Switch
任天堂
「スーパーマリオブラザース」は、任天堂が開発したアクションゲームです。ファミコン版の初橋は、1985年で横スクロール型のアクションゲームとして、空前のヒットとなり、ファミコンブームを起こした。スーパーマリオブラザースの前身は、固定画面でプレイする「マリオブラザース」があった。「マリオブラザース」は、1983年にアーケード版が発売されたが、これが横スクロールのアクションゲームとして、開発されたのが「スーパーマリオブラザース」となる。 このアーケード版「マリオブラザース」は、現在、Switchにダウンロードしてプレイできます。
三國無双
コーエーテクモゲームス
「三國無双」は、1997年2月28日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用ゲームです。内容は、初期は『三国志演義』を題材とした3D対戦格闘ゲームで、後継作より一対多数の三人称視点3Dアクションゲームとなっています。ストーリー・キャラクターだけでなく爽快感の高い操作が人気で、 シリーズの世界累計販売数は2020年時点で2,100万本を超えています。
メトロイド
任天堂
メトロイドとは、任天堂のアクションゲームです。賞金稼ぎの主人公・サムスを操り、銀河連邦などの依頼を受け敵地に潜入していきます。様々な武器やアイテムを使いこなし敵を倒していく内容が人気を博し、最新作は43,000本以上売り上げています。
アイスクライマー
任天堂
「アイスクライマー」は、1985年1月30日に任天堂から発売されたゲームです。プレイヤーはエスキモーを操作して山の頂上を目指していきます。山は階層状になっており、ブロックをこわしたり、間を抜けたりしてへと進み、山頂を目指すというシンプルなゲーム内容で人気を博し、100万本の売り上げを誇っています。
妖怪ウォッチ
レベルファイブ
「妖怪ウォッチ」は、レベルファイブより2013年7月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフトです。主人公は妖怪を見ることのできる不思議な時計・妖怪ウォッチを使い、妖怪と協力して、町の人々の悩み・問題を解決していく内容で、若者を中心に人気を博しています。ゲームシリーズの世界累計出荷数は2018年時点で1400万本を突破しています。
ストリートファイター
カプコン
「ストリートファイター」は、カプコンが1987年に開発・稼動した対戦型格闘ゲームです。シンプルないわゆる「格ゲー」であり誰でもプレイしやすい反面、濃い設定のキャラクターたちが多数登場し、ゲーム内にとどまらず、グッズやコスプレといったシーンにおいても本作は絶大な人気を誇っています。シリーズの総販売本数は4,000万本を超えています。
鉄拳
ナムコ
「鉄拳」は、1994年にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から稼働された対戦格闘ゲームです。特徴としては4つの打撃ボタンを組み合わせた攻撃や、10連コンボ、空中コンボ等の他の格闘ゲームにはない仕組み、そして、人間だけでなくロボットやパンダ、カンガルーなど、幅広く、個性的なプレイヤーキャラクター(格闘漫画のキャラクターや格闘映画の俳優のパロディーであることが多い)が特徴です。アーケード版の稼働はもちろんのこと、家庭版もシリーズ累計で4900万枚超の売り上げを誇っています。
バーチャファイター
セガ・インタラクティブ、セガゲームス
バーチャファイターシリーズは、セガ・AM2研(後のセガ・インタラクティブ第二研究開発本部)が開発し、セガグループ(セガ・インタラクティブ、セガゲームス)から発売された3D対戦型格闘ゲームのシリーズです。「初心者でも熟練者と戦える、操作の上手さではなくセンスで勝負する」がコンセプトにされており、幅広い世代に人気を博しています。また、格闘ゲームには珍しいリングアウトという概念があります。『鉄拳シリーズ』、『デッド オア アライブ シリーズ』など他の格闘ゲームの先駆けとなったエポックメイキングな製品といわれています。なかでも人気作の「バーチャファイター2」は130万本の売り上げを誇っています。
ドラゴンボール
バンダイナムコ
「ドラゴンボール」シリーズは、鳥山明による日本の漫画作品をベースにしたゲームで、漫画に登場するキャラクターを操って対戦する格闘ゲームとなっています。さまざまなハードからソフトが発売されており、いずれも人気作となっています。なかでも2020年1月16日に発売された『ドラゴンボールZ カカロット』は、発売から2か月で 200万本の売り上げをたたき出しました。